会社概要
木村時計の歴史
- 平成15年
- モントルビルを新築し、1Fを木村時計店、3Fを中部時計サービスセンターとして開設する。
- 平成13年
- 個人経営から有限会社木村時計店となる。
- 平成12年
- NHK「オトナの試験」に取り上げられ、時計技能検定制度及び時計技術に関して、全国に放映される。
- 平成 7年
- スウォッチグループジャパンの中部地区指定サービスセンターとして中部時計サービスセンターを開設。
- 平成 5年
- 時計技術を通じて業界に貢献したことで、総理大臣より黄綬褒章をいただく。
中央検定委員として、検定試験の問題制作に従事する。
- 平成 3年
- 中京テレビの30分番組、「ふるさと夢図鑑」で時計修理に関して紹介される。
- 平成 2年
- 現代の名工100名に選ばれ、時計関係に於ける卓越技能者として労働大臣より表彰をうける。
- 昭和54年
- 愛知県知事より、時計部門に於ける優秀技能者として表彰される。
- 昭和25年
- 現在地において小売・修理店再開。
仲間修理とセイコー、ジェコー、ナショナル電気時計、東芝および矢崎総業等の指定店として電気時計、自動車時計のサービスを行う。
- 昭和 6年
- 創業者 木村梧郎 名古屋市中区にて時計店開業。
修理、部品別作を始める。
帝国時計会社の協力店として軍需部品製作、計測器修理を行う。
戦災により現在の、岐阜県各務ヶ原市に疎開。